同居ママの雑記帳

昔から、

笑うかどには、福来ると言われてますが。
笑うことによって、体にいい作用をもたらすことも、
医学的に証明されているようです。

笑うと、心が晴れて、すっきりしたり。
おなかを抱えて笑い、心地よい疲れで、
心の疲れが逆に緩和されたり。

あなたも、笑いによって、
体にいいなって感じたこと、絶対にあると思います。


市来真彦先生（東京医科歯科大講師、霞ヶ浦病院メンタルヘルス科長。日本笑い学会理事・関東支部長）によると。
”笑い”には、おもに、このような効用があるといわれているそうです。


免疫力を高める
がん患者さんに、お笑い番組をみてもらって、その後血液中の細胞が、正常化したことが分かったそうです。”笑い”には、抵抗力を高め、免疫機能を正常化する働きがあることがこれで証明されたのです。

ストレス緩和
関節リウマチの患者さんに、落語をきいてもらい、血液中のコルチゾール（ストレスを感じるときに増えるホルモン）を減らすことが出来たと同時に、炎症を悪化させる物質も抑制することができたのだそうです。

脳の活性化
脳血管障害の患者さんに、落語をきいてもらったら、脳の血流が良くなって、脳が活発に働き、そして、リラックスすることが分かったそうです。笑いには、脳を活性化し、そして、リラックスさせる効果があることが明らかに。




なんか、すごいですね、

”笑い”って。


時々、子どもたちが笑っているの見るだけで、
ケタケタと笑う、あの声を聞いているだけでも。
癒されるというか、楽しい気分になってきたりもします。

ある人が言ってました。



子どもの笑い声は、運気を上げるんですよ。
子どもには、幸せの神様がやどってるんです、って。
実際にそうかは、わからないけれど。
でも、そうかもな～＾＾







そして、


こんなこと、ふと思った。





なんだか、日本、最近笑ってないのかな。


笑えば、日本、もっとよくなるかもな～なんて＾＾





▼たくあんかじりながら、よく笑って見てたっけ＾＾